上田真樹の風景 ―音楽を彩る言葉を巡って―
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上田真樹の風景 ―音楽を彩る言葉を巡って―

¥15,000 税込

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「上田真樹氏にしかできない、専門性の高い音楽的なセミナーを」との想いが遂に実現いたしました。全5回たっぷりお届けします。 全5回  2021年7月30日より、毎週金曜日21時〜22時 (10月末までご視聴いただけるアーカイブ動画付き) ーメッセージー 「人の住む所には必ず食物があるやうに、人の生きる所には、必ず歌があります」と山田耕筰も述べられているように、古今東西いつも人の傍らには歌があり、そして歌とともに言葉がありました。 音楽は国境を超えた言語でありながら、言葉では表せない世界を表現するものでもあります。そして言葉も、本来は、言葉では表せないものを表現するための手立てとして生まれたといえるでしょう。 学生時代に「うた」を書きはじめ、「言葉と音楽」の関わりについて考えるようになりました。日本語のうたを西洋音楽の語法で作曲するということは、どういうことなのだろう。また同時にソルフェージュ(音楽の読み書きそろばんのような基礎教育)に携わるなかで、日本における西洋音楽受容の歴史や、音楽に関する「言葉」が生まれた過程にも非常に興味を持つようになりました。 言葉を伴う音楽である「うた」を書くということについて、また、音楽の中で使われるさまざまな「言葉」について、先人たちの作品や拙作、拙論文を用いながら、わたし自身の思うこと、考えること、感じることなどをゆるゆるとお話できたらと思います。演奏への手がかりとなりますように。 上田真樹